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音ゲー風ゲーム動画作成支援ツール
CarmVTR
(カームVTR)

ダウンロードページ

09/11/16 ver1.07 →更新履歴

概要
機能紹介スクリーンショット集

CarmVTRは、CarmBeatの別バージョンであり、
ゲームは出来ず、オートプレイの動画を作成する事を目的としたツールである。
リアルタイムキャプチャではなく動画ファイルを自力で作成するので、PCの能力が低くても正常な動画が作成出来る事が特徴。

動作には以下が必要である。
・おそらくWindows98以降
・同梱の「hspda.dll」「hspcv.dll」が実行ファイル「carmvtr.exe」と同じ場所(ディレクトリ)にある事
・DirectX8以上がインストールされている事
・MCI(Media Control Interface)が使える環境である事(Windowsなら普通に使える筈…)

また、以下が出来る事が前提である。
・CarmBeatのフォーマット4を使ったデータが作れる事
・このツールで出力した動画ファイルには音が入っていないので、音のミックスやその後の動画エンコードが出来る事

使用方法
1.CarmBeatのフォーマット4でデータを作成する。

2.CarmVTRの譜面ファイルの仕様に従って、譜面ファイルを修正する。
  →譜面ファイル説明

3.carmvtr.exe を実行する。


譜面ファイルがunicodeである 譜面ファイルがunicodeの場合など、エラーメッセージに従うこと。
ノート移動速度修正(HS) いわゆるハイスピード変更。データとしての譜面速度に、さらに変更を加える。
ノート同時表示数 画面に一度に描かれるノートの数。画面の途中からノートが突然出てくるような時に増やす。
足モードでノートを色分けする 足モードの時、いわゆるNOTEのように色分けする。4分の位置=赤 8分の位置=青 3連符の位置=緑 それ以外=黄色 ※4拍子でない場合正しく色分けされない
動作精度(FPS) いわゆるFPS。1秒間に何回画面を更新するかという数字。多いほど動きが滑らかになる。
途中から演奏開始 チェックを入れて、開始地点の秒数を書くと、その箇所から再生が始まる。これはデータとしての開始位置よりも優先される。
ノート登録限界数 2000であれば、譜面データに書けるノートの数は合計2000が限度となる。必要に応じて増やす。
小節線を表示する [指モード]以外の時、小節線を表示する。
再生確認しない 再生時の確認画面を出さない。
  譜面ファイルを選択し、各項目を設定する。
  音声ファイルやその他読み込むファイルは、譜面ファイルと同じ場所(ディレクトリ)に置くこと。

4.まず、正常に再生されるかを確認する。
  「録画する」にチェックを入れずに、[解析&実行]を押す。

  再生されるので、音とノートの動きが合っているか確認する。
  carmbeatで合っていれば、こちらでも合うはずである。

  動作が重いと感じたら「ノート同時表示数」「FPS」を下げてみる。
  (実際に録画する時にはまた増やすので気にしない)

5.問題なければ、録画する。
  録画ファイル名を決め、「録画する」にチェックを入れる。

  FPSを決める。
  録画はリアルタイムでは行われないので、FPSがいくら大きくても、どんなにPCの性能が低くても、キャプチャーに失敗などせず、正しい動画が作成される。
  しかし、あまりにFPSが大きいと、その動画を正常に再生するために必要なPCパワーも上がるので、大きければ大きいほど良いという訳ではない。
  30~40くらいで充分。

  「ノート同時表示数」を確認する。
  画面の途中から急にノートが現れるような場合、増やす。
  基本的にはいくら大きくても大丈夫。

6.[解析&実行]を押す。
  コーデック選択画面が出るので選ぶ。
  作成した動画ファイルにさらに編集をするので、可逆のコーデックが必須である。
  ハードディスクに充分な余裕があるならば「全フレーム(未圧縮)」を推奨。
  そうでなければ、「YUY2 Lossless Codec (YLC)」などの可逆コーデックを使う。
  (AviUtlのお部屋の「Omake」で配布されている)

7.ハードディスクの容量が足りなくなるなどのトラブルが無ければ、動画ファイルが作成される。
  この動画ファイルには音が含まれていないので、別途編集する。

AviUtlを使った音声ミックスの例
必要ソフト
AviUtl version0.99i(AviUtlのお部屋)

1.AviUtlを起動する。
2.[ファイル]-[開く]で、作成した動画ファイルを読み込む。
3.[ファイル]-[音声読み込み]で、使用した音声ファイルを読み込む。
  (mp3ファイルは読めないので、その場合はwavに変換しておく)
4.[設定]-[音声の位置調整の設定]を選ぶ。位置調整用のウィンドウが出る。
  それの右上のチェックボックスをチェックする。これで「有効」になる。
5.[表示]-[再生ウィンドウの表示]で、再生ウィンドウを開く。
6.再生ウィンドウで再生させながら、位置調整ウィンドウのスライダーを動かして調整していく。
  音が遅れていると思ったらマイナス方向へ。
  位置調整ウィンドウで変更した事は、数秒遅れて再生ウィンドウにも反映される。
7.納得いったら、以後いつものエンコードを行う。
  [設定]-[音量の調整]を使って音量も手を入れておこう。

最新バージョンでの制限事項
ノートの総数 2999まで (自分で設定出来るようになった)
速度変更イベント 199回まで
書いてもよい「@」の数 499個まで
登録出来るパネル画像の数 99個まで

権利など
CarmVTRはD4U/kokolaが作成したフリーウェアである。
CarmVTRを使用して作成した動画は、許可等必要とせずに自由に利用する事が出来る。
CarmVTRのソフトウェアの転載を禁ずる。

更新履歴
09/11/16 ver1.07
再生時の確認画面を省略出来るようになった/譜面ファイルの譜面データ開始の記述が「行頭に"&seq"」になった/情報表示の非表示と座標の変更が出来るようになった
09/10/23 ver1.06
ロングノートの帯の色と透明度を設定出来るようになった
09/10/18 ver1.05
[打モードXG]の追加/小節線を表示出来るようになった(設定画面より)/譜面ファイルにて1小節戻る「BACK」が使えるようになった
09/10/8 ver1.04
読み込む・書き込むファイルの場所を厳密にチェックするようになった/破裂エフェクト移動の「ランダム」が廃止されて「上」が追加された/パネル画像を複数読み込めるようになった/ドラム風ノートの画像とサイズの見直し/ドン、カツ、大カツの目が透過されていた事の修正/得点の表示が7桁になった
09/10/4 ver1.03
譜面ファイルがunicodeだった場合と改行コードがCR+LFでない場合に自動的に修正されるようになった/ノート登録限界数を設定出来るようになった/リセットボタン
09/10/3 ver1.02
譜面ファイルの解析中にエラーが出た時、解析画面のウィンドウが残る事を修正
09/10/3 ver1.01
全てのノートが使える[全部モード]を追加/演奏ファイルの音量を変えられるようになった/設定画面の状態が自動的に保存されるようになった/再生・録画画面で[×]を押してウィンドウを閉じた時、設定画面に戻るようになった
09/10/2 ver1.00 初版・公開版

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